アメリカは競争の必要性を長い間誤算していたので、この無能さを温存してきてしまいました。
あまりにも多くの企業が品質の劣った財を生産し、信頼性のないサービスを提供したのです。
あまりにも多くの労働組合が、企業の競争力を掘り崩すことが目に見えている法外な要求をしてきました。
敵対的な労働管理のやり方があまりにも多く、労使関係を気まずいものにしてきました。
労働者は技能と仕事の遂行能力を向上させるのに失敗しすぎました。
いちばん無謀なのは、アメリカがその経済的手腕に傲慢になったということです。
1950年代と60年代には、政策策定者はあたかも経済成長が保証されており、彼らの主な任務が永久に増えつづける気前の良い贈物を分けることであるかのように言いつづけました。